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2017年7月

山本音響工芸 PB-4-2 ハイブリッドベース

アフリカ黒檀の60mm径のベースの中に砲金製のピンを組み合わせたベースです。

木製のベースには金属ピン用の溝が彫られているので、ピンがずれる心配がなく4点の上にアンプやプレイヤーを簡単に設置可能です。

金属スパイク効果で音質改善出来る優れもの。

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Bakoon Products AMP-5521 パワーアンプについて

パワーアンプAMP-5521は同社の中級アンプですが、最新の回路を駆使しています。
出力はステレオで35W+35W、モノラルのBTL仕様では100Wの出力が可能です。
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一番の大きな特徴は、アンプを構成する部品にリード線がない表面実装部品を全面的に採用してことです。今までの同社のアンプの抵抗やコンデンサ、半導体はリードがついている部品を使用してきました。
しかし、現在はリード部品を使っている製品はほとんど無く、リード部品の入手がむつかしくなってきました。
同社は高価なリード部品をこのまま使うか、アンプの設計自体を変えてリードのない表面実装部品を使うか選択を迫られました。
同社は表面実装部品を使用することを選択しました。
それだけではなく、リード線がない表面実装部品を使うことにより、これまで実現できなかった高精度のアンプを作ることにしたのです。
リード線があると、その材質や性質により音に色付けが出てしまいます。リード線をなくすことにより、その色付けをもなくそうと思いました。表面実装部品を使うにあたって部品を載せるプリント基板の設計方法を見直しました。リード線と同じように色付けをするプリントパターンの配線の長さを1/4以下にしたのです。また、表面実装部品を使うことで、高精度化できる新しい回路もたくさん開発しました。
いままで、バイアス電流が安定するためには4分ほどの時間が必要でしたが、AMP-5521ではそれを10秒以下にすることに成功しました。
従来のリード線部品を使ったアンプに比べて50倍くらいの高精度なアンプを実現できました。SATRIスピーカーとの組み合わせでは、眼前にプレーヤーがいるようなリアルな再生が可能になりました。
 

バクーンプロダクツ価格変更になりました

早くも一年の折り返しになりました。夏も目の前ですのが、熱中症に気をつけて音楽を楽しみましょう!

以前よりお伝えした通り、今月7月よりバクーンプロダクツの製品が10%前後値上がりしました。

メーカーとしても苦渋の決断だったようですが、部品価格の高騰に耐えられず、やむなしの判断だったようです。

これからもバクーンプロダクツのご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。