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Bakoon Productsバクーンプロダクツから新世代のハイエンドアンプ誕生

Bakoon Productsバクーンプロダクツから新しいハイエンドのアンプがパワーアンプとプリアンプそれぞれデビューしました。

とはいえ、ご存知の方はいらっしゃると思うのですが、ここのところ壊滅的に仲の悪くなっているお隣韓国では日本より一足先にデビューしてかなりの好評を得ています。

今回のモデルの最大の特徴はSATRI-LINKが無い、つまり電流伝送を使用しない点です。それに代わりバランス接続を新たに採用しています。

元々PAアンプのPAW-100Wを購入したディラーがテストした結果、PA用とは思えないほど情報量が多いと言う事で、ピュア・オーディオ用のアンプを作ってくれと言う事から始まったらしいです。
 
バランスアンバランス変換にはOPアンプを使っています。OPアンプを使うと、純粋のSATRI回路に比べると音が太くなります。
 
アンプの回路はSATRI-ICは使用していないので、精度はAMP-5521などのSATRI-LINK搭載の物に比べれば一桁精度は落ちるとの事ですが、AMP-KUMAMOTOで搭載した最新回路HIBIK(I)-ICとHBFBC-ICに加えOPアンプによって得られる線の太く張りのある音は、今までのSATRI-IC回路では得られなかった音です。精度が落ちたと言っても元々バクーンのアンプは超高精細高精度なので、補って余りある。

パワーアップがAMP-5570

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そしてAMP-5570に合わせて創り上げられたのがプリアンプのAMP-5440です。AMP-5440を組み合わせる事によって全体の重心が下がり空間が格段に広くなり、彩りが豊かになります。パワーアンプダイレクトも良いけど、プリアンプってやっぱりあった方が絶対イイって思わせてくれるプリアンプ。

実はバクーンプロダクツの代表兼開発者の永井さんは、SATRI-IC回路を搭載せず、SATRI-LINKの代わりにOPアンプ使用のXLRバランス接続の2台には若干わだかまりがあるようで(無理もない、肝の電流伝送を封印しているのだから。。)

ただ、AMP-5570とAMP-5440の2台に確実に言えることは、SATRI-LINKから解放された事により他社製品のハイエンドオーディオ機器とも気兼ねなく組み合わせて楽しめるようになったのは大きい。電流伝送ではなくなったので、様々なケーブルを使う事で音の変化を楽しむことも出来るようにもなりました。

今まで、SATRI-LINKでバクーンアンプに及び腰だったユーザーにバクーンのアンプを堪能してもらう新生代の最高の2台だと思います。

プリアンプがAMP-5440

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こちらは韓国で行われたオーディオショーでのデモ演奏になります。ご参考までに

http://blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=2391478&logNo=221513684147

 

 

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