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オーディオ始めてみませんか?

今回は、ちょっと音楽鑑賞の裾野を広げて、特に趣味のない人やオーディオに興味はあるけれど、なにから始めていいのか分からない人。もっとよい音で音楽を楽しみたいと思っている人向けにご参考になれたらと思っています。
音楽はいろいろな形で聴かれていますが、いい音楽を聴くために必要最低限の装置は、プレーヤー、スピーカーとアンプです。
プレーヤーは、今やiTuneやアマゾンミュージックを再生するスマホやタブレットだったり、CDプレーヤーやアナログのレコードを再生するレコードプレーヤーなどですね。スピーカーも皆さん誰でもご存知の存在ですね。そしてアンプ、これはプレーヤーにより入力された音楽信号の増幅(英語でamplifyアンプリファイ)や複数の音楽信号の切り替えを行う機器です。この3つの機器が揃って、はじめて良い音で音楽を聴く環境が整います。
 
オーディオの初心者の方だとスピーカーは分かってもアンプって?となるかも知れません。プレーヤーとヘッドフォン有れば音楽聴けちゃいますからね。
 

というわけで、アンプとはなんぞや?です。。

 
『スピーカーから音を出す前に、その音をより良い状態に仕上げる仕事をするのがアンプ』です。
一般的にプレーヤーから出力される音楽信号はとても小さいので、アンプが小さな音楽信号を増幅してスピーカーで鳴らせるレベルの音にします。オーディオの世界で重要視されるのは、再生された音の信号を如何に、そのままの形で耳に届けるか。音の信号を増幅するアンプは『良い音』で音楽を楽しむ為には欠くことのできない存在です。
 

プリアンプとパワーアンプ??

 
アンプは大別するとプリアンプとパワーアンプの2種類になります。
『プリアンプ』とは、入力するプレーヤー(スマホ、CD、レコードプレーヤー等)を繋げることで、何を聴くのか選択したり、音質や音量の調整をする為のアンプです。アンプと言いながらほぼ信号レベルを増幅しないので、スピーカーをつなぐ端子も有りません!
 
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スピーカーから音が出せるように増幅する役割を果たす『パワーアンプ』に音楽信号を送らなければなりません。そのパワーアンプからスピーカーに音を伝えます。
 
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このプリ部とパワー部が独立しているアンプはセパレート型アンプと呼ばれています。セパレート型アンプになると、それぞれで異なるメーカーのものを組み合わせたりして自分好みの音を追求する楽しみが増えたりします。
プリアンプ
パワーアンプ
 
プリ部とパワー部が一体となったタイプを『プリメインアンプ』もしくは『インテグレートアンプ』と呼びます。各メーカーともプリ部の一部を省い音量調節を付けたパワーアンプをラインアップしていますので、それをメインアンプとして一台で使う事も可能です。
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そして今やレトロとフューチャー感が融合する真空管アンプ

 
当店でも沢山扱っている真空管アンプとはどんなアンプなのでしょうか。
真空管を使って信号を増幅するアンプの事ですが、アンプに限らず、テレビやラジオも昔はみんな真空管で音を増幅していました。しかし、熱も生産も場所も喰う3高の真空管の需要が減り、様々な電気製品は安価で生産性の高いトランジスタに取って代わられました。オーディオ機器も例に漏れずトランジスタを使ったモノが主流になり、真空管を使ったアンプは中小のオーディオメーカーが製造する程度に激減しました。
 
昔からの一般的なイメージはトランジスタアンプは真空管のアンプに比べ『音が冷たい』『真空管独特の柔らかさや温かさが無い』など、真空管アンプは暖かみのあるレトロなサウンドで、トランジスタアンプはシャープで現代的なサウンドという感じですが、今では、実際のところ、そういった感じは無いといって良いと思います。先ずはトランジスタ、コンデンサーなどの内部部品の精度が飛躍的に良くなっている事、と同時に技術が圧倒的に進んだ事。元来再生する音を忠実に再現するようにするということは真空管だろうがトランジスタだろうが、同じように不純物が無く透明度が高くクリアな音になっていくはずです。
 
真空管アンプを製造するアストロ電子企画のアンプはとても精度が高く洗練された透明度が高く従来の真空管アンプのイメージとは違います。これはアストロ電子企画が『原音を忠実に再現する』事をポリシーにしている為です。
 
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また、独自開発のICチップを使ったアンプを製造するバクーンプロダクツは、世界中のオーディオマニア、オーディオ誌から、その圧倒的な透明感、ディティールの再生音で絶賛されています。こちらも『原音を忠実に再現する』事をポリシーにしています。
 
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その一方で、真空管アンプの音や音楽を楽しむって、こうでしょう!と独自の音創りをしているブランドもありますね。
 
真空管アンプ製造メーカーの吉柴音響は、かつての真空管アンプの音にあった感性を現代の技術で高次元に再現しつつ、ジャズは低音でしょ〜と低音をかなり意識した音創りをしていて、聴いていて気分が高揚して来るとても気持ちのいい音です。
 
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そしてワールドワイドで知名度があり、とても人気の高い山本音響工芸の真空管アンプは、繊細で中域が豊かな暖かみのある音は、とても真空管らしい音のイメージかも知れませんね。
 
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真空管アンプは、真空管を生かした多様なデザインのモノがあり、レトロっぽいデザインの物から未来的なデザインの物まで実に様々。インテリアに合わせて選ぶ楽しみもありますね。
 
当店が扱っているメーカーは下町ロケットように日本全国に点在するアンプ職人、デザイナーが手作業で作り上げたクラフトマンシップが息づく製品ばかりです。
今は真空管アンプは随分取り扱いが楽になっています。難しい調整は必要ありませんし、初心者の方も安心してお楽しみいただけます。
オーディオを始めたばかりの方から、ベテランのオーディオファン、しばらくオーディオから離れていたけれど、またいい音で聴きたくなったという方にもオススメです。
 
 
 
 
 

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