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2021年1月

真空管アンプをフルモデルチェンジ YARLAND JAPAN

真空管アンプメーカーのヤーランドジャパンから2機種がフルモデルチェンジしました。

いずれも純A級のプリメインアンプです。フォノイコライザー回路も搭載された事でレコード鑑賞も楽しめるようになりました。

ヤーランドといえば、真空管の付け替えが出来るコンパチブルアンプです。

一台はプッシュプルタイプのTJ150/88-P4

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KT150, KT88などを始め、様々な出力真空管を調整なしで付け替え出来て、色々な音色を楽しむ事ができます。

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もう一台はシングルタイプのYTJ845/211-S4

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出力管845と211の付け替えがをスイッチの切り替えのみで楽しむ事ができます。

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どちらの機種もフルモデルチェンジにより大幅なグレードアップしました!手巻きトランスは大きくグレードアップ。さらに信号増幅部分、駆動回路も大幅に設計変更、ボディの素材をアルミ材に変更し、音質向上と放熱性を改善しました。
 
細かい点では、液晶ディスプレイがLEDディスプレイに、天板部分の文字表示はレーザーカットになるなど視認性が向上させています。
 
ヤーランドジャパンのアンプは、日本プロデュースの真空管アンプです。日本で設計・企画したモデルを中国で生産して輸入販売しています。パーツ選びから独自発想の回路設計に至るまで妥協せず、現行モデルも常に音質向上のため、改良を加えられていくほど力を入れています。
 
コンパチブルアンプの最高峰を是非お楽しみ下さい。
 
 

バクーンプロダクツのヘッドフォンを試聴

バクーンプロダクツBakoon Products からミドルクラスのヘッドフォンアンプHDA-5210mk4が加わりました。

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MK3は細長い独特の形状をしていたのですが、MK4はコんパクトなハーフサイズシリーズと同じサイズになりました。MK3は韓国をはじめとしたアジアから欧米でも広く愛された人気機種でした。

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おそらく生産国の日本が一番知名度も無く売れてもいない。。欧米のオーディオサイトにはフォーラムもある程人気のあるバクーンプロダクツですが、いや実は松坂牛のように某国では商標登録問題で裁判で争うくらい知名度と人気があるんですが。。

日本では、全く宣伝をして来なかった事も原因ですが、、最近はオーディオ誌で特集を組まれたりで、少しずつ知名度が上がって来て当店としても嬉しい限りです。

話逸れましたが、HDA-5210MK4です。MK3から形状も変わりましたが、音も更に洗練されたモノになりました。もともと海外では、その非常に優れたパフォーマンスが口コミで広がって人気になったのですが、更にその上を行っています。

MK4からはSATRI-ICは全てのモデルでUL仕様のみなり、アッテネーターは、金属被膜抵抗と無誘導巻線抵抗の2種類に、ヘッドフォンアンプHDA-5210はノーマルのヴォリューム仕様が無くなりました。

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どこまでも見通せそうな程、音の透明度が非常に高く、透き通るように高域まで伸びていく大滝詠一は印象的。音の粒立ちは非常に細かく繊細で軽やか。音の輪郭もしっかりしていて曖昧なのことがないのは、背景もとてもとても静かだから。MK3時代は背景が静か過ぎて普通なら気にならないノイズが逆に聴こえてくるという事も、MK4には無い、只ひたすら静か。スタジオで収録時にマイクのポップガードを通して聴こえてくる中島美嘉の息吹や歌い始めのわずかな息の吸い込み音も聴こえてくる。音の歪みやノイズといったものも無い。強いていうなら、音を強調させたり、する事はなく、ストレートに伝えて来るので、重低音を好む向きには、低音が物足りなく感じるかも知れませんが、通常であれば、全く気にならないはず。

今回は電圧入力からの電圧出力と電流出力を聴き比べてみたのですが、電圧出力でも十分満足のいく音だったのですが、電流出力に変えると明らかに一枚薄い霞が取れたように輪郭や明度、音の伸びが上がりました。ただここは、好みの分かれるところでは無いかとも思います。人によっては電圧出力くらいの方は丁度良いと思えるかもしれません。

高性能アッテネーターを使用する事で音量を下げていっても音が痩せる事もなく音質の劣化も感じないので、静かな環境であれば小音量でも十分音楽を楽しめます。

また、バクーンサウンド全体に言える事ですが、音に変な突き刺さるようなトゲが無いので、長時間聴いていても聴き疲れはしないのも美点です。

ヘッドフォンアンプHDA-5210mk4のページはこちら

 

人気のオーディオアクセサリー

オーディオ用のアクセサリーは、大きく分けて、ケーブル、アクセサリー類で積極的に音を作っていくタイプと、機器の個性を大事にして、あくまでも縁の下の力持ちとして脇役に徹するタイプになります。
 
当店で扱っている製品で人気のアクセサリーをご紹介します。コロナがなかなか治らない中、自宅での時間が増えていると思いますので、その時間を有効に使ってオーディオ・アクセサリーを駆使して音楽ライフをより充実させて見るのは如何でしょうか。
 
 
Bakoon Products FIL-3102 
デジタルノイズ除去RFフィルター
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デジタル機器から出力されるデジタル音声信号には多くのデジタルノイズが含まれています。そのため音がくぐもっていたり、スッキリしない音だったりする場合が多々あります。
バクーンプロダクツのFIL-3102は、デジタル音源とアンプの間に入れることで、音声信号だけを通過させ、有害なデジタル信号をカットする事で音の濁りを無くします。ノイズをきれいに消し去ってしまうので、音の濁りがなくなり、クリアで自然な音になります。
このRFフィルターはバクーンプロダクツのDACには既に搭載されていますので、バクーンのDACを使う限りほとんどデジタルノイズとは無縁です。
 
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スマートフォン、タブレット、デジタルプレーヤーにPCにダウンロードしたハイレゾ・サウンドを劇的に向上させてくれます。機器によっては本当に劇的に改善されるので、密かに人気があります。また、CDプレーヤーなどにも幅広く効果がある事も人気に拍車を掛けています。
▼パソコンからは、こんな感じで接続します。
 
 
 
山本音響工芸 PB-21
アフリカ黒檀製スパイク受けベース
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山本音響工芸 PB-18
アフリカ黒檀製スパイク受けベース
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アンプやスピーカー用セッティングベースのPB-21とPB-23です。
素材は、最高級アフリカ黒檀を使っています。黒檀には東南アジア産とアフリカ産が有名ですが、セッティングベースに使っているアフリカ産の黒檀は東南アジア産の物と比べると密度が高く非常に硬く木材の中で最も硬い部類です。
 
 
スパイク受けベースは、現在ご使用されているスパイクベースをそのままお使いになれる事、金属製のスパイクは特性上、共振や鳴きが起きたりするのをスパイクが木製のベースに適度に食い込み、しっかりとサポートしてくれます。
 
 
金属鳴きが出ることはほとんどなく、楽器に使われる程響きが良い木材により低音は引き締まりピンポイント支持独自のヌケのない鮮度の高い音が得られ響きの美しいとてもクリヤーな再生音を得ることができます。
その受け皿として最適と判断されて多くの方に支持されています。
 
山本音響工芸 HS-1A
黒檀製ヘッドシェル
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そして、こちらも山本音響工芸の定番モデルで、国内外で広く支持されている黒檀製ヘッドシェル。やはり堅く、それでいて金属にはない柔らかさある黒檀が、共振の抑制をしつつ美しい響きと音の輪郭をきっちりと再現してくれる万能タイプのHS-1Aは、見た目の佇まいも良く極めて満足度が高い辺りも人気がある理由でしょう。
 
 
Analog Relax "ginjo lead"  JAZZスタンダード
吟醸リード線
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ヴィンテージの線材を職人の技術で磨き上げて作り出されるアナログリラックスの吟醸リードシリーズの中のスタンダードモデルです。
音楽の一番美味しい部分「中域」を大事に、気持ち良く鳴らします。また低域の音圧がアップするので小音量時でも音が痩せることなく楽しめます。
 
 
JAZZスタンダードは、ジャズに合ったメリハリがありつつ、ライヴ感も存分に味わえる。ヴォーカルが非常に魅力的なのも人気の要因かと。それでいて低価格のスタンダードモデルなので、ここを足掛かりに上位グレードに移っていく方も多くいらしゃいます。リード線一つでここまで音が変わるのかと思わせてくれる逸品。
 
Aug-Line オーグライン ターミネーター・ラインコンディショナー
音質改善デバイス
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バクーンプロダクツのノイズフィルターとはまた違ったオーグライン独自の金・銀・プラチナをトリプルブレンドした「オーグ合金」をふんだんに使用したノイズ吸収・除去モジュールのターミネーター素子で、音声に乗っているの雑音を除去する事で、音の濁りをなくし、クリアでより自然な音へとしてくれます。
 
 
アンプと音楽プレーヤーやCDプレーヤーとD/Aコンバーターの間に挟み込む形で使用します。S/N比の改善し、全帯域の情報量及び音場が向上します。
 
山本音響工芸  TS-2A
ツイータースタンド
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アサダ桜集成材のブロックから作り出される山本音響工芸の木工技術が光る逸品です。黒檀のポイントベースとのコンビネーションで安定感のあるスタンドは、ウーハーユニットからの振動の影響は大幅に減少し、よりクリヤーな音を得るだけではなく、前面のコーナー部分はアールを付け、音の回折効果を低減も狙っていたりと随所に工夫が凝らせています。
 
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兎に角、その美しい造りだけではなく、その見た目を凌駕するツイーターの性能を引き出す能力に脱帽の商品で人気の高さを感じます。
 
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