FAL Supreme C90W フロアー型スピーカー

商品コード:C90W
FAL Supreme C90W フロアー型スピーカー

超自然なサウンドと3次元の深みのある立体音像

 
通常価格:1,734,700~1,749,000(税込)
販売価格:¥1,657,700~1,672,000(税込)
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超低音域まで再生する最高性能ユニットを2基搭載して等身大の立体音像を再生

Supreme C90Wはフルレンジ平面スピーカーユニット「FLAT engine」の上位機種「C90」を2基と超低音再生用「パッシブラジエーター」2基と中高音用ハイル方式スピーカーユニット「S-AMT」を1基搭載したフロアータイプの最高級スピーカーシステムです。
トールボーイ形状のエンクロージャーにフルレンジスピーカーユニット「C90」を中高音用スピーカーユニット「S-AMT」の上下に配置した「仮想同軸配置方式」とし、超低音再生用「パッシブラジエーター」をエンクロージャーの前後に配置したスピーカーシステムです。
 
 
平面スピーカーユニットの優れた位相特性による正確な音像定位とリアルな立体的音場感をさらに向上させたスピーカーシステムの完成により、等身大のスケールで、より豊かなサウンドの再生をお楽しみいただけます。澄み渡る空間を表現する透明感と解像力、今まで両立させるのが難しいと言われた音のダイナミクスと空間の表現力。音の粒子が眼前に拡がるような透明感とエネルギーに満ち溢れる躍動感を同時体験できるということは、まさにオーディオスピーカーの新境地と言えるでしょう。
 
 
本機の「C90」は、振動板の幅90㎜の口径で97dBの高能率と最低共振周波数27Hzの性能を備え、ボイスコイルに純銀線を使用した高音質仕様で、通常のコーン型の60㎝並みの低音再生能力を発揮します。また、高感度構造により、音量を絞った状態でも明瞭な音質でリアルな立体音像を楽しめます。
 
 
「S-AMT」は、柔軟なマイラーベースの極薄フィルムにアルミニウムリボンの電極を一体化した振動膜とネオジムマグネットを用いたハイル方式の中高音用スピーカーユニットで、フィルムを波型に折りたたんだ構造により、正面の面積の4~5倍程度の振動板面積を備えており、広大な周波数特性と優れたトランジェント特性を備え、透明感のある再生音を特徴としています。
 
 
Supreme C90Wにおいて「C90」はネットワークを使用せずダイレクトにターミナルに接続、「S-AMT」をコンデンサーのみでシンプルに接続したことにより、コイル等通常のネットワーク素子による音質劣化の影響が無く、「C90」の超低音域から高音域まで広帯域な特性とダイナミックで自然な再生音に「S-AMT」の澄み渡った超高音が加わります。エンクロージャーは、正面にバーチ合板(白樺合板)を採用し、内部配線材に木綿被覆の7N銅線を使用した高音質仕様としており、側面を曲面で構成した全体が台形状の最高級モデルにふさわしい風格の有るデザインとしております。
 
 
エンクロージャーは、正面にバーチ合板(白樺合板)を採用し、内部配線材に木綿被覆の7N銅線を使用した高音質仕様としており、側面を曲面で構成した全体が台形状の最高級モデルにふさわしい風格の有るデザインとしております。
 
形式 パッシブラジエーター(ドローンコーン)方式フロア型
クロスオーバー周波数 9,000Hz
定格入力 100W(最大120W)
周波数特性 27Hz~25,000Hz
出力音圧レベル 97dB/2.83V/1m
インピーダンス
使用ユニット FLAT-C90×2 S AMT パッシブラジエーター×2
推量アンプ出力 真空管8W
サイズ
1,210×341/467×338/400mm (H×W×D)
重量 36kg
仕上げ 各種天然木突板仕上げ、ペイント仕上げ
*色はブラック、追加料金にてご希望の色に塗装可能です。
 

レビュー

FALで聞くと、今まで聞いてきた音楽に新しい発見があります。ハインティングが90年代にロンドンで録音したヴォーンウイリアムスの交響曲全集。今まで、実に録音レベルが低くて、うす~い録音、うす~い音楽だと思っておりました。で、今回FALで聞いてみたら、いや全く違う(笑)。もう笑ってしまうぐらい濃い音で鳴ったものだから、びっくりです(笑)。B&W802で鳴らしてた時だって、この美しい響は聞けたのだけど、FALみたく濃く深く情感をもっては鳴らしてくれなんだ。楽器のプレゼンスが明確であり、音色が美しい。この楽器が、こんなところに使われていて、こういうふうな表現をしてたんだあと、まるで、この耳タコ交響曲を初めて聞くような感じなんであります。この交響曲のソプラノの独唱があるのだけども、それが実に繊細に、美しく、悲哀の感をもって歌うのでした。FALで聞くと、音楽が表層的でなく、なんというか、もっと演奏者の深いところまで伝わってくるので驚いてしまう。
驚くほど生々しい音。協奏曲の深さと広さというか、デュプレの演奏のすざまじさがFALで聞いてはじめてわかったというか、、音が美しいのは当たり前なんだけど、音楽の呼吸感というか、大きな起伏というか、ドラマというか、そんな音だけじゃなくて音を音楽せしめる要素が初めて感じられましたね。
FALのSPは、往年の名盤の再生が特に良いと、まさにそうだと思いました。B&Wで同じ盤を聞いていたけれども、ここまで音楽の凄みというか深というか、は伝わってこなかった。B&Wでは確かに、すごい音はしていた、でも、音が音としてそれより先に行かなかったように感じました。だけどFALは、B&Wとは全く違う、音全体のバランスが整っているから、エージングが進めばもっと低音が出てくると思うし、なんというか、FALがあるから、音楽を安心して聞けるんであります。
300B 8Wで鳴らしているのだけど、パワー不足など微塵もなく、トリオ演奏がブイブイ鳴る。楽器の音が実のよくとれている。なにしろピアノ音が明快、透明、ベースはグンと下り、さらに倍音までよく聞こえて、実によい、音の立ち上がりも実に早くて大変良い音でございます。
FALはECM盤の再生は特に良いなあ、ボーカルもサックスもピアノも音のフォーカスがピタッとあって、透明で美麗であり、それぞれの音の溶け具合が、く~ったまらん。
                                                                                                                                                                                                                                                                      *"西野和馬のオーディオ西方浄土パート2"からの抜粋
 
いやびっくりした。
解像度とか音の立ち上がりの速さなどは必要十分にある。が、このスピーカーの特徴はそういう部分ではない。ともかく部屋に現われる音場がすごいのだ。
おそらく、上から下まで音の位相が揃っているのだろうと思う。ポン置きで左右にごちゃごちゃ障害物があるにも関わらず定位感がものすごくあり、ソースによっては高さも奥行きもピンポイントで定位する。部屋の中を歩き回っても、バランスが崩れない。部屋全体が安定した音に包まれたようになる。
何よりも、出てくる音が低音から高音まで実体感があり、聴き疲れしない。振動体である平面パネル全体が音源になっている感じ。
演奏中の平面パネルを見ると、割と小音量でも「サブウーハーかい!」と思うほど大きな振幅でパネル全体が前後に激しく振動しているのがわかる。
このパネルの素材(内部損失の大きい発泡体)やエッジの工夫、強力な磁気回路などにより、良好な特性と位相の揃った音を出すことができているのだと思う。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                            *"あかしょーメモ"からの抜粋
 

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